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TKP、京浜急行「京急川崎駅」徒歩3分の立地にホテル「アパホテル〈TKP川崎〉」~アパホテルとフランチャイズ契約を締結~2018年4月開業!
2017-06-20
0から1を創り出す空間再生流通企業の株式会社ティーケーピーは、神奈川県川崎市に建設するホテルについて、アパホテル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元谷芙美子、以下アパホテル)とフランチャイズ契約を締結し『アパホテル〈TKP川崎〉』(仮称)として2018年4月に開業いたします。
0から1を創り出す空間再生流通企業の株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、資本金:2億8,779万
5千円、以下TKP)は、神奈川県川崎市に建設するホテルについて、アパホテル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元谷芙美子、以下アパホテル)とフランチャイズ契約を締結し『アパホテル〈TKP川崎〉』(仮称)として2018年4月に開業いたします。
■「アパホテル〈TKP川崎〉」(仮称)について
本物件は、京浜急行「京急川崎」駅から徒歩3分の駅前立地で、地上9階建て、客室数143室(ダブル142室、デラックスツイン1室)、1階に会議や懇親会、朝食会場としてもハイブリッドに利用できるバンケットを備えます。「京急川崎」駅から羽田空港まで乗り換えなしで最速15分、都内中心部、横浜への優れたアクセスを活かします。会議と宿泊の融合を目的に、新都市型ホテルに会議室を併設したハイブリッドホテルとなり主にMICE・ビジネス需要をターゲットに集客を見込みます。
アパホテルとは、北海道札幌市内や東京都荒川区日暮里でフランチャイズ契約によるホテルの運営、仙台市駅前での新たな建設、アパホテル内の宴会場をTKPが運営するなど、様々な形で連携を取り、戦略的な展開を図っております。
■今後の展開
TKPは、空間再生流通企業として今後も会議と宿泊を融合したハイブリッドなホテルの開発を進め、ビジネス・観光の利用において宿泊者にとって便利な空間を提供してまいります。
遊休不動産・土地を活用して空間を再生し、そこに付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する空間再生流通事業において、事業領域の拡大を目指します。
【ホテル概要】
ホテル名称:アパホテル〈TKP川崎〉(仮称)
所在地:神奈川県川崎市川崎区本町1丁目10
敷地面積:598.93㎡
延床面積:2,334.89㎡
構造・規模:鉄骨造 地上9階建て
客室数:143室(予定)(ダブル142室、デラックスツイン1室)
開業:2018年4月予定
アクセス:京急線「京急川崎」駅 徒歩3分、JR「川崎」駅徒歩7分