「15日の東京株式市場で貸会議室大手のティーケーピー株が続伸し、一時前日比200円(13%)高を付け、年初来高値を更新。14日に発表した2023年2月期の連結最終損益では黒字転換するとの見通しを発表。業績回復への期待が高まり、株価は15日までの6日間で3割上昇した。今後も企業などが一定の水準で在宅勤務を継続する公算が大きく、レンタルオフィスの契約が増える見通しだ。」
(引用 :「日本経済新聞(2022年4月18日・朝刊)」より一部抜粋)
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