「「20年4月に緊急事態宣言が出た時は、台風が過ぎ去るまでしばらく冬眠しようと覚悟しました。しかし半年たっても1年たっても台風は収まりません。危機感は募るばかり。そこで私は面識のない首相と直談判することに決めたのです」こう語るのは、貸会議室大手ティーケーピー社長の河野貴輝氏(49)だ。」
(引用 :「FRIDAYデジタル(2022年6月12日)」より一部抜粋)
掲載記事見出し:コロナ禍で25億円の赤字も...貸会議室TKP「V字回復できたワケ」
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