0から1を創り出す空間再生流通企業の株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、
資本金:2億8,779万5千円、以下TKP)は2020年2月期までの中期経営計画を策定しましたので、その概要をお知らせいたします。
■中期経営計画のテーマ
TKPは、遊休資産や土地を活用して空間を再生し、付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する
空間再生流通企業として、成長を目指しています。
6つの基本方針のもと、次なる成長へつなげるための基盤づくりに取り組んでまいります。
< 基本方針 >
1.持たざる経営
2.高付加価値化と効率化
3.既存スペースのさらなる有効活用
4.積極的出店の継続
5.宿泊を含めた周辺事業の取り組み・内製化
6.新規事業分野の開発(M&A含む)
■中期経営計画の業績目標
単位(百万円) 2017年2月期(実績) 2018年2月期(予想) 2019年2月期(計画) 2020年2月期(計画)
売上高 21,978 26,839 31,602 38,543
営業利益 2,694 3,271 3,934 5,813
経常利益 2,552 3,021 3,589 5,459
当期純利益 1,352 1,705 2,044 3,221
2020年2月期に売上高385億円、営業利益58億円を目標とします。計画数値の主要因としては、
現在計画中のホテル(川崎・西葛西・仙台・大阪・外神田)の業績が寄与します。
■詳細はこちらをご覧ください
http://ir.tkp.jp/ja/index.html